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UR ラスト(サディスティックモード):闇属性・MP42 覚醒前 覚醒後imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本情報 色欲の女神ラストの中に眠るサディスティックが目覚めた姿。 【非公式豆知識】 関連女神 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ステータス 上から、覚醒前レベル1・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値。()内は覚醒前数値 武 智 美 ・初期値:9650・Lv 80 :19148・Lv 100 :20771・Lv 120:22393・Lv 140:24016・Lv 180:27261 ・初期値:8850・Lv 80 :18268・Lv 100 :19891・Lv 120:21513・Lv 140:23136・Lv 180:26381 ・初期値:12070・Lv 80 :21810・Lv 100 :23433・Lv 120:25055・Lv 140:26678・Lv 180:29923 スキル ブレイキング・ウィップ → 味方の闇属性の美を極限UP 【※スキルレベルMAXで100%発動】 アビリティ 聖戦祭専用アビリティ1:サディスティック・ラブ(聖戦祭モード)(初期に習得済み) 敵3人に闇属性の美を大きくUPした攻撃・チェイン+100・消費SP4・制限5回・AP0 アビリティ1:サディスティック・ラブ(1凸で習得) 敵5人に闇属性の美を大きくUPした攻撃・チェイン+25・消費SP4・制限1回・AP35 聖戦祭専用アビリティ2:デスパレードダンス(聖戦祭モード)(2凸で習得) 敵25人に闇属性の美を大きくUPした攻撃・消費SP5・制限4回・AP0 アビリティ2:デスパレードダンス(3凸で習得) 敵10人に闇属性の美を大きくUPした攻撃・消費SP5・制限3回・AP45 関連イベント イベント『聖戦ひな祭2016 今年のおひな様は私だ私だ私だ〜!!!』 →特効女神 契約 関連イベント連動シートガチャ 特記事項
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RW3:ラストバトル攻略・解説 ヲーダリー城での数々の死の罠をくぐりぬけ、リーンは徐々に時間神としての力に覚醒していく。同行するガジェ・ラダルと波動を合わせ、絶大なる破壊の力を己が放ったことに驚く。 ラジールが作成した改造妖魔の培養室を破壊し、さらに地下深くへと潜り、溶岩の先の玉座の間についにたどり着いた。 しかしラジールの存在だけではなく、イアティルスの存在も感じられることに、リーンは困惑する・・・ ここがRW3でのラストバトルである。 ラ「よくここまで来れたものだ」 リ「ラジール!おまえの存在を認めるわけにはいかない」 ラ「私の力を3000年前と同じと思うのは間違いだぞ」 ラ「私は常に進化し続けている」 ガ「それは俺たちも同じさ」 ガ「不意をつかれなければ貴様などにこの俺が負けるはずはないのだからな」 ラ「戯言は終りだ。いまこそ貴様らを倒し、ルーンワースを我が手に収めようぞ!」 玉座を自ら破壊してラジールはリーンたちに襲いかかってきた。 ラジールが放つ超巨大な波動火球は、目の前で炸裂して全方位に火球を爆裂・飛散させる。 地下深くに位置するはずの玉座の間は火球が次々と絶え間なく炸裂しているため影など一切生じない閃光の中、あるいは太陽の中で闘っているかのような錯覚をリーンに与えた。 目もくらむ光、耳をつんざく轟音、全身に響く振動、すべての感覚が飽和しそうな状況に、リーンはなぜか時間が引き延ばされて全てがスローモーションのように流れるかのような錯覚を感じた。時間神としての有り様がそのような超感覚に至らしめたのかは知らず、リーンはついにラジールの本体をとらえ、決定的な一撃を与えることに成功した。 放とうとした大火球もろとも胴体をセイルリートに貫かれ、ラジールはゼロ距離で自ら生み出した大火球の爆発を切り裂かれたボディの開口部にまともに重ねてくらうことになり、リーンには最後の瞬間ラジールの全身が爆散したかのように見えた。 爆発の閃光と振動がおさまり、ヲーダリー城の玉座の間は、闇と静寂に包まれた。 もとあった光源の全ては先の戦いでとうに消し飛んでいた。 リ「やった!!」 ガ「いや、まだだ!奴の波動はまったく衰えていない」 リ「そんな!たったいま、ラジールを倒したのに…」 ガ「どうやら奴を甘く見すぎていたようだ」 ガ「奴はたしかこう言ったな。『私は常に進化し続けている』と……」 ガ「この世界を自分のものにしたければ我々を滅ぼせば簡単なはずだが、なぜかイアティルスは生かされたままだ」 リ「その点については私も疑問を感じていました」 リ「……イアティルスはどこに……」 ガ「嫌な予感がするぜ」 ※あのう、セーブ…させて…くれませんか…… ラ「グゴオオオオ!!!愚かな神々たちよ」 ラ「おまえたちの時代は終りを告げる」 ラ「我ら妖魔の時代がやってきたのだ!」 リ「ラジール!どこだ!」 ラ「我はついに完全なる身体を手に入れた」 ラ「この素晴らしい私の身体を見るがいい!!」 エンディング
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《錆(さ)びた剣(つるぎ)-ラスト・エッジ》 装備魔法 戦士族モンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 装備モンスターが破壊された場合、相手ライフに800ポイントダメージを与える。 漫画遊☆戯☆王5D’s第1巻、「RIDE-01 決闘疾走者、遊星!!」で登場した装備魔法カード。 原作・アニメにおいて― 漫画版5D’sの「遊星vsセクト」(1戦目)において遊星が使用。 《ジャンク・ブレーダー》 に装備し、先攻1ターン目からセクトを威圧した。 返しのターンで 《アーマード・ビー》 により《ジャンク・ブレーダー》が戦闘破壊されたため、セクトにダメージを与えた。 その後、遊星が発動した《武装再生》の効果で墓地のこのカードを 《ライトニング・ウォリアー》 に装備させた。 ちなみに、ダメージを与える際は、剣がそのまま回転して相手プレイヤー目掛けて飛んでいく。
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年齢 51歳(外見年齢:20代) 性別 男 身長 175cm 種族 ラルヴァ システム ソード・ワールド2.0 参加卓 蛮族卓 経歴表 未だ叶わない夢がある 魔物に襲われたことがある 溺れたことがある 一般技能 ナース(看護師)レベル6 ミュージシャン(演奏家) レベル1 キャラ概要: フェンサー/スカウトの回避型戦鎚フェンサー。 メインフェンサーでありメインスカウト、サブにエンハンサーとアルケミスト取得。 ガリア(オリジナルタウン)の特殊部隊パーティに所属。 人間の母親から生まれたラルヴァであり、元々は人族の街で看護師として暮らしていた。 ある日のこと、街外れで魔物に襲われて川に転落し、そのまま下流にまで流される。 カナヅチのため土左衛門一歩手前だったのだが、神様のお告げにより 釣りをしていたライカンスロープの神官、ノアーレスに無事釣り上げ、そのままガリアにお持ち帰りされた。 そして命の恩人という関係から始まり、諸々の交流を経て恋人→夫婦となる。 人族からは子供の頃から奇異の目で見られていたということもあり、紆余曲折を経てポジティブな性格が形成される。 また、上記の理由から半ば自己防衛の為に感情のゆり幅が少なかった。 しかしノアーレスが気絶するとまともに戦えなくなったりと、彼女に会ってから感情が大きく動くようになっている。 若い人をからかうのが楽しく、ギャレットを観察していると飽きないらしい。 ピンゾロ魔。 「そうそう、ついでに人生にも流されてみようかなって」 「その誓いを君は誇っていいと思うよ。それが君の強さだからね」 「僕は打たれ弱いし、太陽から君を守れないけど・・・・それでも君の隣にいたいから。」 【キャラクターシート】
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第15回 応募作品(マージナル・オペレーション) No.07 04-00083-01:劔城 藍:海法よけ藩国 ギリギリの滑り込みで申し訳ありません。 こうなんというか隠れて洗濯物の匂いを嗅ぐのって 非常に萌え仕草だと思いませぬか?
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シナリオ 頒布ページはこちら どうやら世界が終わるらしい──ああ神様、もう一杯だけ待ってくれ!季節は12月。酒好きの間で密かに話題になっている幻の銘酒「エルドラドの雫」が飲めると聞いて、探索者たちは都内某所のバー「ラスト・ナイト」を訪れることになる。 共通HO 探索者たちは皆『大の酒好き』である。 配信 クリック/タップで詳細 KP:もこ田めめめ 22/12/16 美大生組で『ラストナイトで逢いましょう』 【PL:周央サンゴ、ディズム、栗山やんみ】
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ラスト・エスコート2 の攻略対象。 意外な場所で出会った彼。何故ホストを……? 言い方も性格も横暴で、野心は人一倍強く、実は徹底した利己主義。 名前 香希(こうき) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 田中一成 該当属性 黒髪、セミロング、接客業 該当属性2(ネタバレ)
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「魂器」の頂 ラスト・イエス SR ゼロ 11 クリーチャー:サムライ/ナイト/ゼニス 15000 ■このクリーチャーをコストを支払って召還した時,自分の山札の上からカードを好きな枚数自分の墓地に置く。その後,その中にあるクロスギアを好きな数選び,コストを支払わずにジェネレートし,その中にある呪文を好きな数選び,墓地からコストを支払わずに唱える。 ■自分のコスト6以下のサムライ・クリーチャーまたはナイト・クリーチャーが自分の墓地に置かれた時,そのクリーチャーを自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ■エターナル・Ω ■T・ブレイカー 両界の狭間にあると魂器の座,そこは戦に敗れ散っていった者の魂が集う場所なのだと言う。 作者:かみど 乱極編のゼニス,cig能力で呪文とギアを大量踏み倒し,そして聖器 ソウル・ターミナス⇔魔弾 ソウル・ターミナスのサポートを。 2番目の能力は,A様を使い回したり出来ます。 収録:乱極編(ジェネシック・ヒーロー)工事中だよ(´・ω・`) 名前 コメント
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恥「お兄さぁんお兄さーん」 (沈黙。咳払い) 「そうっかぁー、なあんか知んないけどこの神社入ってからね、腹が立って腹が立って仕方なくてねー、さっきねー、あぁぅのー総務のモウリっていう不愉快なご老人とずーっと話しててそれでムカついてたってのもあるんだけど、なあんか腹が立ってしょうがなくて暴れたらさあ。あーのー看板壊しちゃいましてすいません。ま、それは謝りますけどねえ?看板壊しちゃいましてぇ」 「ほんでぇ、そんな風に、あのぅ看板壊すんなら警察呼ぶぞって掴みかかってくるお兄さんがいたからえーっ(聞き取り不能「っつか」?「つ私が」?)呼べーって言ったんですけどぉ…あれですねぇ…全然…警察呼ぶ気配がー。ございませぇん」 「もうすぐ18分です」 「ど…あのー、ん、んなぁんで呼ばないんですか?」(扉の開閉音。出入りする人に呼びかける口調) 「ここ赤坂だから、赤坂署が確かあるはずですよね」 乃「待っ今来ます、ご要望通り」 恥「遅いですよ。だって18分ですよもう。掴み始めてか・掴み合い始めてから5分ぐらいしてからこれ録音始めたからぁ、もう20分は過ぎてますよ」 「あ言っとくけど滝沢秀明とか変なのは呼ばないでねちゃんとしたお巡りさん呼んでね」 「ですいませんあそこにあるおーあのぉ稲荷神社ってさあ、どうして王子稲荷からあそこに勧請したんですか。私実を言うと育った所がさあ、王子なんですよ、北区王子でえ」 (沈黙。咳払い。沈黙) 「んな、何をそんなに揉める必要があるんですかねぇ」 「私をここで取り押さえて警察呼べばいい話じゃないですかねぇ」 (遠くに男性の話し声。警察官が到着した模様) 恥「あ、どうもぉ」 警「はい」 恥「な、なんでこんな来るの遅れたんですかぁ」 警「うん」 恥「あのー…何分頃ですか?あのぅ…え、あのー通報があったのは」 警「なんで?そういう事訊くの?」 恥「いや、遅いから」 警「なんで?遅いからって」 恥「通報するー、通報するつってさなかなか通報しないのよぉ」 警「おたく家どこですか」 恥「いやあ、埼玉のほうですけどぉ。いやべ、」 警「うん。ちょっと。こっち来て。こっち来て」 恥「いや、あのぅ、けい・警察署行きますよ、行きましょうよぉ」 警「だから、来てよー。警察だから」 恥「あーそうですかぁ、はぁんじゃ連れてって下さいね確実にね」 警「うん」 (背後で男性の話し声。神社関係者と、恥子取り押さえに協力した部外者?) 男「今ちょっとあの営業の、営業の人になんかちょっとお客さん」?つっかかったみたいだから、何も訴えないかどうか聞きに行ったから。何事も無い?大丈夫?」 警「今の所はあのー、お××さんの方でお詫びをー、しに行って」 男「いや、大丈夫です」 男「いや、もう、いいです」 恥「営業ってなんですか?」 警「いやだから出て下さいよ、ここから。ちょっと来て下さい」 (玉砂利を歩く音) 恥「で、ここまでしたんだからぁー、不法侵にゅ、ね不法侵入…ねぇ、不法侵入ですよねぇこれ」 警「なにがー。なにが、なにがー」 (警察官と思われる男性は2名。区別は省略。他に神社関係者か) 恥「だから不法侵入ですよねぇー」 警「だからどうだって言うのー」 恥「だから不法侵入ですよねぇー」 警「誰がぁ」 恥「え、私がぁ」 警「なぁに」 恥「なんで違うのー?」 警「なにがー」 恥「なぁんで違うの?さっき不法侵入だって言いましたよあなた達」 警「だからあっちのほうはー、もういいからぁ」 恥「あ、もうもう、あのぅ、写真撮っちゃったから。あたしがそこの中まで入った、あれそこ社務所の控えぇ?社務所だよね、社務所って書いてあるもんね」 警「ぁぁもういいからー」 恥「じゃあ社務所、っんあの社務所の中に入りましたーってwebにアップしときますから っ!馴れ馴れしく触るな!」 警「な、なぁん、そんなー(怒ったように)眠くなる事言ってんだよぉ!」 恥「うるっせいな゛ぁ!!触るなって言ってんだよおッ!!!!うるっさい!!!!」 警「なーんで」 恥「さあぁわるんじゃね゛ぇッ!!うるさいなあ!!」 警「待ってちょっと待って」 恥「うるせえ゛ッ ああぁくまは黙ってろよホラァッ!」 「うるっさいなぁホラァッ!な゛ぁに襟首掴んでんだよっ」 「なぁにッねぇ!」 警「んだから来いって言ってんだろー」 恥「んだから大人しく行くよっん、ど、何署の人何署の人ぉッ?!」 警「赤坂だよっ」 恥「ああ赤坂署ね」 警「乃木会館のお客さんがー、意思(?)まで確認していないからって」 警「いいからもう」 警「向こうの人は出て下さいって言ってんだから出て下さい」 恥「も…あ、で、あのー、社務所にぃー、不法侵入した疑いですよね?不法侵入したうがっ、疑いですよね?」 警「出て。こっから出てこっから」 恥「パトカー来てるんでしょ?」 警「来てないよ」 恥「んなんで来てないの?」 警「歩いて行くんだよ!」 恥「近くなの?」 警「近くだよ」 (沈黙。風の音。カラスの鳴き声。恥子咳払い) 恥「私歩きですからね?ゆっくり行って下さいよ?」 警「もちろんですよ。ゆっくり行きますよ」 恥「…まぁ滝沢秀明はもうぇあれぅだけどねぇ、webにアップしちゃったら終わりだからねぇ」 警「ああそう」 恥「あえ、別に相槌打たなくていいよなんの事かわかんないでしょ」 警「うん。わかんない」 「お名前なんておっしゃるの?」 恥「篠原聡子ですーはい」 警「今までここに来た事あるの?」 恥「いいえぇ?初めて来ました乃木会館はー乃木神社は」 警「乃木神社に知ってる人いるの誰か。乃木神社誰か知ってる人いるの」 恥「いいや?全然?」 「だからあのおかあそこの人も警察呼んだんでしょ何おかしな事言ってんですか。知ってる人だったら不法侵入だなんて言わないでしょう」 「でちゃんと不法侵入の罪で私を訴えるんでしょうねえ」 警「なにが」 恥「なんで不法侵nyなんで不法侵入で訴えないのぉ?」 警「何篠原さん裁かれたいの?」 恥「ふ・うぅん、いいよお?」 警「いや、だかさ、さ」 恥「それで全国ニュースでネットになってほしいの」 警「ああーああ、そういう事ね」 恥「ええ」 警「滝沢秀明とは関係あるの?」 恥「関係ありますよ」 警「でも乃木会館と滝沢秀明関係あるの?」 恥「関係ありますよ」 警「あ、そうなんだー?」 恥「ええ。だってぇ、滝沢秀明さん悪魔だもん。ジャニーズ事務」 警「あ、じゃあ。じゃあ大丈夫」 恥「なんでですか?」 警「あ、いや」 恥「なぁんでですか?なにが大丈夫なんですか?これにもう録っちゃったよ?なんで大丈夫なんですかっ?なぁにが大丈夫なんですかっ?滝沢秀明ぃ・ぃが悪魔の領域だから乃木会館に関係あるあぅじゃあ大丈夫だって今おっしゃいましたよね録りましたよ」 「なんで大丈夫なんですかっなぁんで大丈夫なんですか」 警「この人(聞き取れず)」 恥「なぁんで大丈夫なんですか」 警「あとで話す」 恥「あとで話すぅ」 「あこれは全部あとでwebにアップしますからねえ」 「もう終わりですよ滝沢秀明は」 「や私これから表参道の霊も浄化しにりょ・行こうと思ったんだけど。今日はもうこのままじゃ行けないわよねぇ」 警「ですよねえ」 恥「表参道に行ってほしかったんじゃないの?」 警「いや、俺は別に」 恥「え、じゃ、えーでもさあ不法侵入だって言われたんですよね?私。で実際確かに不法侵入だと思いましたよ?入るな、って言われた所に入ったんだしそれもこれじぇ、これに全部録ってあるんだし」 (沈黙) 「えー、これからわたくしは赤坂署にあのーぅ、警察官2人に連れてかれようとしてますがあ、不法侵入ですよね?」 「(芝居がかったレポーター調で)なぜか答えませぇん。なぁんででしょうかぁ。不思議ですねぇ不思議な現象です」 「じゃ、不法侵入でないなら私連れてかれるー筋合い無いんだけどぉ」 「ねぇどっちよー」 警?「(聞き取れず)」 恥「あー、じゃあさー、もう乃木kん、乃木神社のほうには立ち入らないからさあ、これでぅぁの解放してくれないかしら。不法侵入でないなら私お巡りさんに警察署に連れてかれる筋合い無いんですけど」 「いや、だぁからなんでですか、不法侵入だって言うならー」 警「いや、それ会話するのは」 恥「不法侵入だって言うならあー」 警「喋れないっつてんの」 警「あのさー、向こうの乃木神社の人がさー、ね?おたくの人ぉ、おたくね、おたくにー、あそこの乃木神社から出て行ってもらえればぁ、なんでもなかった事にするっつってるからこっちに連れて来てるんだよ?」 恥「なぁんでそんな事するの」 警「なにが。乃木神社のー、考えだから仕方ないじゃんそれは」 恥「あ、じゃあ乃木神社っていうのはー、わたくしが不法侵入してもそれを大目に見るとそういう神社って事ですね」 警「なにが。なにが?」 恥「そうですよね、だって普通不法侵入したらさあ、警察にすぐ言ってさあ、あんのーこの人きやきちんとそれなりに取り締まって下さいって言いますよねえ」 警「そんなー、そんな事しなくていいでしょう、おたくも」 恥「なぁんでですかぁ?」 警「倒れる。自転車、自転車倒れる」 恥「はあ?関係無いでしょう」 警「関係無くない!」 恥「うるさい関係な゛ぁい゛ッ!!」 警「なにがぁ」 恥「不法、だからとにかくー、あのも・はっきりして下さいよ不法侵入の罪で私を問うっていうなら今、赤坂署に行きます。だけどぉ、不法侵入でないっていうならわたくしはこの後も他にも寄りたい所があるので乃木神社にはもう行きませんよ」 警「じゃあ行って下さいじゃあ」 恥「じゃあ私を不法侵入に問わないってこ問わないって事ですね。はいっありがとーございまーす、とゆーわけでっひ乃木神社はっ不法ん私があのー不法侵入したわたくしを、あのー不法侵入の罪に問わないと。そういう風に。そのように。処置しました。とゆーわけで、乃木神社は、悪魔の、領域だという事をー、ご報告したいと思います。以上です」
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侵食率リスト- 千早 95 あずさ 73 春香 126 竜 75 http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=3082 鴨眼帯P http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=2993 ウロちー http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=4231 豆腐あずさん http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=4159 女王様 GM_ さてさて皆様、準備はよろしいでしょうか? 全員 はいー! GM_ 気合十分ということで、さっそく第2ラウンドから始めましょうか。よろしくお願いします。 竜 お願いします! まあBOSSからの行動なんですけどね・・・ GM_ そうなんですよねーぐへへ 第二ラウンド―――。 第2ラウンドセットアップ 全員 ないですー GM_ PC側はなしですねー こちらはというと、1ラウンドが経過しまして、既に原形から大分見た目が変わってしまっている武藤ですが 更にメキメキと肉体が変貌している様子が見て取れます。触手とか生えて来たりしてます。 竜 触手・・・ あずさ 怖いわぁ 千早 無様ですね 春香 ジャームだのう GM_武藤 「ぐ、う、うがああああ……!」 彼は力に飲まれ、理性を失っていきます。その代わり、時間が経過すればするほど変貌が進んでいくでしょう。 具体的には、ラウンドが経過するごとに使用エフェクトが増えます。 竜 やっぱり! 千早 早めの決着が望ましいところですね。 GM_ そんなところでセットアップは無いんですけどね。では、イニシアチブ。 エネミーAからいきまーす 竜 どんとこい! GM_ マイナーで《堕落の爪》、メジャーで《C ハヌマーン》+《ジャイアントグロウス》+《エンタングル》+《音速攻撃》の範囲攻撃+重圧+侵蝕率増加 です 異形の魔物となった武藤は、更にスピードの増した一撃を叩き込みます では命中から GM_ 命中判定 - 18R+4@7 = 36 あずさ 受ける前提でドッジします。 あずさ ドッジ判定 - 2R = [5,9] = 9 ですよね!(いい笑顔 竜 自分もドッジします! 竜 ドッジ判定 - 1R = [10][10][9] クリティカル = 29 千早 では、春香をカバーリング。マグネットフォースです。 竜 !? でも足りない・・・ GM_ 1Rで29点…!? あずさ ちょ、めちゃくちゃ回ったのに…w 千早 妖精さんに頼るのも手です(?) 春香 なにもできないー 竜 妖精さんないもんで・・・ 千早 ようせいさんなんてなかった。 GM_ あ、ある気がしてたら無かった あずさ 移動前の世界線では持ってた気がする 千早 カバーリング - 2 = 2(カウンタ:95→97) GM_ ではあずさ、九門P、千早にダメージ行きます GM_ ダメージ - 6D10+9 = [5,8,2,3,4,10]+9 = 41 春香 高いなぁ GM_ そおい!41点装甲有効、通ると重圧、侵蝕率+5ですぜ 千早 ふむ。ちと足らんので《氷盾》《グラビティガード》です。 GM_ こ、こいやあ! 千早 ガード - 5D10+32 = [10,9,1,3,2]+32 = 57 GM_ 鉄壁とはこのことか 春香 まじかてええw 千早 エフェクト上昇分 - 8 = 8(カウンタ:97→105) あずさ 無傷の千早ちゃんと春香ちゃんを横目に装甲1点、直撃40点もらってリザレクト あずさ リザレクト - HPが[5]回復、侵蝕率が[5]上昇しました(73%→78%) 竜 落ちて《セットバック》使いますね あずさ #cnt 5 いただきますー あずさ 敵エフェクト効果 - 5 = 5(カウンタ:78→83) GM_ 了解です 竜 エフェクト上昇分 - 7 = 7(カウンタ:75→82) 竜 リザレクト - HPが[2]回復、侵蝕率が[2]上昇しました(82%→84%) せふせふ 千早 「ですから、無駄だと何度……もう言葉も通じないでしょうね」超重力をかけて速度を殺して攻撃を受け流しつつ。 GM_ 「ぐ、がぁぁぁぁ!!」 攻撃が通らない千早に激しい敵意を表していることはわかります 竜 「やっぱり……戦いは好きじゃないな」 ダウンから起き上がりながら溜め息 あずさ 重圧もらってふらふらしながら立ち上がります。 GM_ やっぱり通らん…!分身2体はリソース的に大したこともできないがさくさく行くぞぅ Bの行動、マイナーで《堕落の爪》、メジャーで《C ハヌマーン》+《音速攻撃》+《かまいたち》! 対象はランダムで GM_ ランダム - 1D4 = [3] = 3 ほむ、九門Pですね 竜 はわわ・・・命中率次第・・・ GM_ 命中はさっきと同じだから結構あるぞー いきますぜ! GM_ 命中判定 - 18R+4@7 = 26 さ、下がった… 竜 少し下がった! GM_ さささっきの出目だせばかわせマスヨ?w 竜 一応ドッジ試みてみます 竜 ドッジ判定 - 1R = [10][5] クリティカル = 15 千早 避けれずともまだ余裕はありますので。 春香 おしいw 竜 ぐぬぬ・・・! あずさ だからなんで1Rで回るのww GM_ 九門Pまわしすぎw 千早 いきのーこりーたいいきのーこりーたいっ 竜 攻撃エフェないのでこういうので回さなきゃ・・・ GM_ 落としてやんよ! カバーなどはなしでOKです? 千早 どうします?侵蝕抑えたいならカバーしますけれど。 竜 それじゃカバーお願いしますー 千早 ではマグネットフォースで。 GM_ いいのかね、ふふふ… 千早 カバーリング - 2 = 2(カウンタ:105→107) GM_ ではいきます GM_ ダメージ - 3D10+4 = [9,3,4]+4 = 20 千早 《氷盾》と盾で39点弾きます。 竜 ダメは低いけど何かあるんだろうか・・・ GM_ 《かまいたち》はダメージ下がるんですよ… 竜 「すまない、蒼・・・眠り姫、助かった」 千早 「問題ありません。今は共闘の関係。私の守護対象です」 GM_ 本日二本目のホームランっ あずさ こっちに来てもいいのよ? 千早 (かっきーん) 千早 エフェクト上昇分 - 4 = 4(カウンタ:107→111) GM_ それはダイスの導き次第っ 間髪入れずCも行動! GM_ 《堕落の爪》→《C ハヌマーン》+《音速攻撃》 でいきます GM_ランダム - 1D4 = [3] = 3 22 57 (GM_nda) またPですよ 竜 おおお・・・命中カモン! GM_ 命中判定 - 18R+4@7 = 70 そりゃあ! 春香 まじかw あずさ ひい! 竜 流石にそれは無理だw しかし回避する! GM_ Bの攻撃を防いだ隙をついてCが殴りかかってくるよ! 竜 ドッジ判定 - 1R = [3] = 3 普通はこんなもんですよね・・・ GM_ そんなにいつもクリティカルされたら困りますよぅ 千早 ふむ。ではマグネットなしでカバーに入ります。 竜 あ、今回はカバーはしなくても大丈夫ですー 千早 あら。ではそのままで。 竜 ちょうどいいぐらいに100%いけば支援も乗っかるので ダメージカモン! GM_ その意気や良しッ!ダメージいきます! GM_ ダメージ - 8D10+9 = [5,5,1,3,6,7,4,9]+9 = 49 竜 低いけど・・・死んだ! GM_ 49点、装甲有効、侵蝕率+5 です 竜 敵エフェクト上昇分 - 5 = 5(カウンタ:84→89) 竜 リザレクト - HPが[4]回復、侵蝕率が[4]上昇しました(89%→93%) オッケー! いい感じ! 「眼帯で視えない方向から攻撃してくるとは……いけずだな」 ダウンしながら呟く GM_ 「ぐぅぅ…う、うぅ……!」 唸ってPを睨みつける。 あずさ 「大丈夫ですか、九門さん?」手を差し出して引き上げましょう 千早 「くっ……すみません。脇を抜けられました」 竜 「ありがとう、彷徨える黒の月にも助けられてしまったな」 不器用ながら笑いつつ、起き上がる あずさ 「そっちで呼ばれると、恥ずかしいです~」てれてれ 竜 「むぅ……戦場ではコードーネームで呼べと教わったが、恥ずかしいと言うこともあるのか」 GM_ さて、見事に攻撃をしのぎ切ったので、あとは皆さんのターンです。行動値順に、どうぞ。 竜 支援して欲しい方は待機していただけると嬉しいです! あずさ ええとでは、私は支援待ちで待機しますね。 千早 私はどうでもいいんですが、すべき事も無いので待機です。 竜 それじゃ自分の番で良いんですかね? GM_ 二人が待機すると、九門Pから行動ですかね どうぞっ 竜 はーい 侵食率リスト- 千早 111 あずさ 83 春香 126 竜 93 竜 マイナーは放棄で メジャーで三人に支援しますねー 《要の陣形》+《アドバイス》+《弱点看破》+《導きの華》 竜 エフェクト上昇分 - 12 = 12(カウンタ:93→105) c-1 判定ダイス+3 攻撃+6 メジャー達成+5 三人にプレゼント! 千早 頂きました。 あずさ ありがとうございます~ GM_ 相変わらず盛りだくさんな支援だわ…… 竜 「俺にはこれぐらいしか出来ないが……受け取ってくれ」 眼帯をしている右目から光を放ち、三人に光が降り注ぐ これで自分のターンは終わりです! 次は春香かな 春香 ですね! GM_ どぞー 春香 よし!誰か暴走直すから一喝よろ! あずさ 千早ちゃんのお叱りが! 千早 わかりました。 春香 やっぱりお説教は千早ちゃんでした・・・ GM_ だんだん序列が出来上がってきてますねぇ 春香 マイナーで暴走解除 千早 「春香、衝動に身を任せてはいけない。落ち着いてっ」 春香 その声が届いたのか元に戻るよ 「あ、あれ・・・?私・・・???」 (頭が痛いわね。暴走してたみたいだわ) 「わああ!? 何あの化け物!??」 GM_武藤 「ぐるぁぁああああ!!」 春香の目の前で吠えてたり 春香 「わーん!?」 (さっさと変わりなさい!) 千早 「大丈夫。私が守るから、あなたは自分に出来る事を集中して」春香の前に立つ。 竜 「……焔の女帝も、俺と同じで変わった特徴を持っているようだな」 首を捻りながら 春香 「大丈夫よ。余計な心配かけたわね。攻撃するわ!」 というわけで攻撃だ! あずさ 「春香ちゃん、あなたが頼りなの……頑張って!」 竜 「斬りつければ死ぬ、頼んだぞ」 GM_ かまーん 春香 コンセ+炎の刃+マルチウェポン 春香 エフェクト上昇分 - 7 = 7(カウンタ:126→133) 春香 命中判定 - 14R10+5@6 = 120 竜 あわわ・・・ あずさ いったあー!ww 春香 「春香、行くわよ!」(うん!) GM_ おいおいおいおいおい!?w 竜 支援も忘れちゃだめよー 春香 入ってるよ! 攻撃もいれるけどね! 竜 オッケー! 千早 きっちり繰り上がってるのが実に良い感じ。 春香 さあGMどうする! GM_ まあこちらはガードするしかないので…受け止めてやるよ!! ダメージかまん! 春香 ダメージ - 13D10+28 = [6,9,9,6,2,8,3,4,3,5,5,5,7]+28 = 100 GM_ なんだこれ、美しい… 竜 綺麗に100w あずさ すごいww 春香 「はああああああ!!!」(やああああ!!!!) 炎の刃と炎を宿した刀で十字に切りつける GM_ 「………!?ぐ、ぅごごぉぉおおおお!?」 武藤の身体が切り裂かれ、さらにその倍以上に燃え盛る炎に包まれる! _ 9点止めて、91点もらう! 累計ダメージ、137点…! 春香 どうだ!? 竜 「ふむ、焔の女帝と言うコードーネームに偽りなしか……961プロには欲しい人材、かもな」 千早 「渡しませんよ?」 GM_ 「ぐ、ぐがァァァァ……!」 と、もがき苦しむ武藤ですが 炎の奥には、いまだ憎しみの籠った瞳が光っています 春香 「まだ生きてるのね。意外とタフじゃないの」 GM_ ここで《自動触手》が発動します! 春香 !? GM_ 身体のあちこちから生えた触手が春香に絡み付く! 9点のダメージを与えます。 あずさ 「春香ちゃんっ!」 春香 (閣下ちゃん、炎の中から何かくるよ!?)「くっ、はあ!!!」 千早 「春香、油断しないで!」 春香 剣でダメージを受けながらも焼き払うよ 装甲は有効ですか? GM_ 特に記述がないので、装甲だけ有効にしましょうか ガードは抜いて 春香 了解。では8点貰います 「くっ、大丈夫よ。ずいぶんやってくれるじゃない・・・!」 まだくる触手を焼き払いつつみんなのところに後退 GM_ 「ぐ、るるる……」 こちらも燃え移った炎を振り払います。 次は待機していたお二人です 千早 私は特にやることもありませんのであずささんどうぞ。 侵食率リスト- 千早 111 あずさ 83 春香 133 竜 105 あずさ はいー、では私動きますね。 マイナーでジェネシフト。4個振りますね。 GM_ どうぞー あずさ ジェネシフト - 4D10 = [8,2,3,9] = 22(カウンタ:83→105) よし! GM_ これで全員が100超えということですな… 春香 いいぞ! あずさ で、メジャーは《C バロール》+《アンプリフィケイション》+《黒星の門》+《黒の鉄槌》+《インビジブルハンド》で、AさんとCさんを巻き込んで攻撃! 「みんな、伏せて!」 GM_ 一気に来た! かまん! あずさ 支援入ってー 春香 千早の盾の後ろにいくかんじで。 あずさ 命中判定 - 13R+9@6 = 71 春香 きたあああ あずさ まわった! GM_ ちょ、これRC攻撃の命中ですか!? A、C共にガード! あずさ α世界線からの千早ちゃんの声援が届いた気がしました! ではダメージいきますよ~! あずさ ダメージ - 8D10+34 = [10,8,1,6,6,1,8,2]+34 = 76 GM_ お、おう……!? 竜 152・・・ あずさ AさんとCさんにそれぞれ差し上げますー GM_ が、ガード引いて2体分、134点イタダキマス… あずさ 重力が二人の武藤さんをぎしぎしと握りつぶします。私は目を背けてますが。 GM_ 一気に2倍もってかれた……!? 累計ダメージ、271点 竜 「大人しそうな性格をしながらも力は絶大か」 あずさの力を信じつつ腕を組んで仁王立ちしてた あずさ 「ごめんなさい、本当はこんな事したくないのですけれど……」 竜 まだ生きてるんだろうかw GM_ 2体の分身が、めきめきと異音を立てて押しつぶされます あずさ 「みんなを傷付けた分だけは、お返しさせてもらいます」 GM_ 飛び出した無数の骨の棘がばきばきと折れ、凄惨な光景になります えーとですね。こんなダメージ持つわけないです 春香 「さすがに、本気を出すとあずさもやばいわね」千早の後ろに身を屈めつつ (すごい威力だよー><) GM_ 「ぎ、ぁあああ……!!」 重力に声さえも飲みこまれていき、もはや原形を留めていません 千早 「やっぱりすごいわね」 春香 (閣下ちゃん、ビルの一部全部壊れたよ><) 「それほどあずさの能力が高いのでしょ。敵に回したくないわね」 竜 「化物の末路はどれも似たようなものばかりだな……」 あずさ 「……こんなの、誰の助けにもならないわ」 千早 「そんな事はありません。現に私達は助けられましたから」 GM_ と、まあ普通に考えたら死んでいる肉塊ですが ここで《蘇生復活》を宣言、 その残骸が動き出します! 竜 「おい、褒め合いは後にした方がいいぞ」 三人に声をかけよう! 春香 「――!? まだ反応が!」 GM_ 既に人間であったことさえ分からない塊が、皆さんを道連れにしようと執念を見せていることだけがわかります 千早 では、ダメ元ですが殴ってみましょうか。 GM_ はい、千早さんのメインプロセスです、どうぞー 竜 「一人が良いんだろ? なら…一人で死ね、俺達を巻き込むな、如月……お前なら出来る、頼んだぞ」 千早 cr-1 判定ダイス+3 攻撃+6 メジャー達成+5が乗っかってるからー…… あずさ 「千早ちゃん、どうか終わらせてあげて――……!」 春香 「見るのも不憫ね」 千早 8r+5ですが、九門さんのロイス取って武藤をタイタスにして昇華。ダイス10個増やします。 千早 命中判定 - 18R+5 = 32 達成値32でぱんちです。 GM_ 一応、ばらばらな骨の残骸がガードします。ダメージをどうぞ。 千早 ダメージ - 4D10+6 = [8,5,8,7]+6 = 34 ずどんと34点です。 GM_ 《蘇生復活》でHPは残り1点でした。 ガードを引いても、HPは残りません。そして、エフェクトももうありません。 千早 「もう何も考えなくてもいいわ。お疲れ様でした、またいずれ」と、腕を突き込んで心臓握りつぶして差し上げます。 GM_ それを最後に、その残骸は完全に沈黙します。 千早 一瞬眼光が鋭くなったかも知れませんが気のせいです。 あずさ 思わず目を逸らしてしまいます。 竜 「……」 眼帯を外して、その光景を無いはずの右目で見る 春香 「最後は無残なものね。せめて灰にしてあげる」 剣を軽く振り残骸を塵にしますよ GM_ はい、ではそこにあったタンパク質の塊は、灰燼に帰します。 春香 (ちょっと、可哀想・・・だったかもね彼) 春香 「敵に同情は不要よ春香」 GM_ というわけで、戦闘は終了になります。 皆さんの、勝利ですね。 春香 わーい!w 竜 やったー! 千早 お疲れ様でした。 あずさ お疲れ様でした~ GM_ 皆さんお疲れ様でした。早速ですが、バックトラックをしておきましょう。 バックトラック―――。 侵食率リスト- 千早 111 あずさ 118 春香 133 竜 105 GM_ Eロイスは《堕落の誘い》で2個分になります。任意で2個振って下さい。 竜 Eロイス分は振らないでおきますー 千早 5個残ってるから振らなくてだいじょうぶかな。 春香 ふるーーー!! 春香 侵食率ダウン - 2 = 2(カウンタ:120→122) GM_ あずささんも、Eロイス分はなしでよろしいです? あずさ 微妙に不安ですけど、Eロイスは振らないでおきますね。 GM_ はい、では皆さん、ロイス分のバックトラックをそれぞれお願いします! 春香 倍振り ダイスマイナス1で5個なので10個 竜 はーい、それじゃロイス6個分振りますー 竜 侵食率ダウン - -6D10 = -[4,8,1,1,1,9] = -24(カウンタ:105→81) 春香 侵食率ダウン - -10D10 = -[1,1,2,5,4,3,5,3,4,1] = -29(カウンタ:122→93) 千早 侵食率ダウン - -5D10 = -[4,10,6,5,6] = -31(カウンタ:111→80) 春香 あぶねえww1しかでないww GM_ 1ェ…w あずさ 通常で5個。 あずさ 侵食率ダウン - -5D10 = -[4,9,6,4,10] = -33(カウンタ:118→85) 竜 春香あぶなっかしいなw あずさ いちしかでないさんが3匹も…! 春香 全ぶ5以下ってどうよ?w GM_ いい塩梅で、皆さん全員帰還ですね。おめでとうございます! 全員 ありがとうございます。 GM_ では、全員共通となりますが、EDに入りましょうー ■ED -或る末路- (GM_ 皆さんは、望む形であったか否かはそれぞれですが、任務を完遂しました 少なくとも、UGNの後処理班は間もなくやってくるでしょう。 千早 「……。」じっと手を見る。 竜 「お疲れさま、あなた達の顔、しっっかりと覚えさせてもらったわ」 と右目に埋まってる黄金の髑髏が話しかけてる 春香 「わああ!?」 あずさ 「えっ、えっ、九門さん、それは……!?」 春香 刀をぬくよ! でも使えないけど! >春香だから 千早 「春香」得物を仕舞え、と小さく首を振る。 竜 「レネゲイドビーイングと言うんだろうか…? 名前はクピドだそうだ」 「あら、一緒に戦った戦友に刃を向けるの? ふふ、それもいいかしら」 春香 「う、うん。あれ、どうやってしまうんだろ・・・」(何やってるのよ・・・) 「それがあなたの能力なのね。ふうん?」と刀をしまいにでた閣下ちゃんじろじろ (少し、私に似てる・・・だけど違う。一体私は・・・何?) 竜 「お前たちを賞賛したいらしくてな、一緒に戦ったことがある人間にはこうやって、声を掛けてる」 「はぁ……いつもならもっと話せるんだけど、UGNの処理班は面倒ね」 千早 すっと春香の前に出て「少し、不躾ではありませんか」 竜 「すまないな、俺と同じでバカなんだ」 千早 「ともあれ、それほど悠長に話している時間はないでしょう」 「私たちは3人でココに来て、任務を終えました。それが私の知る事実ですのでUGNにはそう報告を上げておきます」 春香 さっきの疑問を考え込んでます。 竜 「あぁ、それでいい」 「えー、あなたのことについてm」何か言い終える前に眼帯を付けられ、言葉が消える 「……次会うときはアイドル活動の方で会おう、お前たちのプロデューサーにもよろしくな」 三人に微笑みかけてバイクに乗る あずさ 「あ、は、はい、また~」何がなんだかよく分からないですけど、手を振ります。 千早 「ええ、いずれ何処かで。勝ちを譲るつもりもありませんが」 春香 「……ん? ああ、またな」 竜 「……ッ!」 ピースサインをして、ブンブンと走り去っていく GM_ ふむ、じゃあしばらく行った所で、九門Pの携帯に電話が 竜 「ん」 GM_ FHのエージェントからですね 「任務ご苦労だったな」 竜 「俺は何もしてないが……ねぎらいの言葉は受け取っておく」 GM_ 「何もしていない、か……ふっ、奴らの中に溶け込むことに関しては、大したものだ」 竜 「プロデューサーと言う、職業柄だ」 ちょっと素っ気なく言っておこう GM_ 「そうか。だが忠告しておいてやる。我らの主は"寛大な"方だが……あまり不審な行動はとらんことだな」 「それだけだ。任務完了の報酬についてはいつも通りだ。以上」 と、勝手に電話は切れます 竜 「はぁ……相変わらずFHとは息が詰まって面倒なところだ」 『ならとっととUGNでもゼノスでも行けばいいじゃない?』 「……俺はFHエージェントではなく、961プロのプロデューサーでいたい」 GM_ 一方のUGN側も、処理班が到着して、今回の事件はよくある暴走ジャームの事例として処理されることになります。 春香 「今回大変だったねー。前半あんまり覚えてないけど(てへ」 千早 「お手を煩わせてすみません」と、処理班に声かけておこうかな。 GM_ 「いえ、お疲れ様です。……しかし、跡形もありませんね」と処理班の一人が あずさ 「春香ちゃんは大活躍だったわよ~」 春香 「あずささんもすごかったですよー! あの威力にびっくりです」 とあずささんときゃっきゃするよ あずさ 春香ちゃんときゃっきゃします。少し寂しそうに笑いますけれど。 千早 「少し、やりすぎてしまったかも知れません。任務としては保護が優先でしたから、そういう意味では失敗ですね」ちらっと手を見て自嘲気味に。 GM_ 「あなた達が任務にあたって、そうなるということは、それだけ危険な相手だったということでしょう。しかし、覚醒してそれほど経っていない一介のオーヴァードが、ここまで急激に暴走するとは……」 春香 「またあるのかな……こういう事件……」 GM_ 「あなた達も気を付けて下さいね。こんなバケモノに堕ちてしまってはなりませんよ」 春香 きゃっきゃしてたけど、それを聞いて表情をくもらせるよ 千早 「何者かの介入があったと考えるほうが自然かもしれません」 あずさ 「こんな事、出来れば無い方がいいわよね」 春香 「何かの陰謀? 閣下ちゃんはどう思う? 閣下ちゃん??」 (ん? あ、ごめんなさい考え事してたわ) 千早 「そうですね。そのためにも、UGNと言う組織があるのだと思います」 GM_ 「それなんですよねぇ。UGNが監視していた限り、不審なところは大してなかったはずなんですが、不自然です。うーん……」 「おい、さぼってるなよ」 春香 「さっきから、九門さんのレネビあってから様子おかしいね……?」 (そんなことないわ) GM_ 「おっと、私もUGNとしての本業を全うせねば。では皆さん、失礼」 と処理班の人は場を去ります 千早 「お疲れ様です」 春香 (少し変わりなさい)「千早、あずさ、この事件。裏があるのかしら?」 あずさ 「いつもお疲れ様です~」 千早 「話を聞く限りは、裏があるとするのがスマートな考え方だと思うわ。でも、勿論ただの暴走事件かも知れない」 「本人に聞く手段がなくなった以上、憶測でしか無いわ」 あずさ 「でも、誰かが無理矢理に引き起こしているのなら……それは止めたいなって、思います」 春香 「オーヴァードの研究がどこかで行われてる……? だとしたら私自身のヒントもそこに?」 とぼそぼそ ラボ以外でと言う意味でです 「うん、調べてみる価値あるわね」 千早 「そうですね、なんとしても止めなければ」 GM_ それぞれに少しの疑惑を抱きつつ、今回のお話はこの辺りで幕を下ろしましょうか 春香 はいなw あずさ はい~ 千早 はい。 GM_ 事件の裏に陰謀はあるのか、そして閣下ちゃんの正体は。九門Pの立場はどうなるのか。それはまた、別のお話 GM_ というところで、模擬戦にお付き合い頂き、ありがとうございました! 春香 おつかれさまー!w あずさ お疲れ様でした! 千早 お疲れ様でした。 竜 おつかれさまです! 或る末路 了